カサブランカ(Casablanca、アラビア語表記)は
モロッコ最大の都市であり、モロッコの商業・金融の中心地。カサブランカとは「白い家」を意味する。モロッコの首都のラバトの南西約90キロメートルに位置し、北は大西洋に面する。人口は350万人(2004年)でモロッコ最大。モロッコの商業・金融の中心地である上に、観光地として多くの人が訪れる。紀元前10世紀にベルベル人がアンファという地域に定住したのが、カサブランカの始まりだといわれている。紀元前7世紀頃にフェニキア人、紀元前15世紀頃にはローマ人と交易が行われていた。